【多賀清流の里】サービス紹介
社会福祉法人達真会

特別養護老人ホーム 多賀清流の里

入居定員50名。全室個室のプライバシーに配慮した構造になっています。
重介護を必要とする方や、介護度の高い方の入居ニーズが高いのが特徴です。
生活全般に介助が必要となりますが、「『できること』の自立支援から『やりたいこと』への生活支援」をモットーに、いつまでも『その人らしく』を追及するケアを提供させていただけるよう日々努力をしております。

短期入所生活介護施設 多賀清流の里

利用定員20名。在宅生活を支える“最後の砦”という強い意志をもってサービスの提供をさせて頂いております。
ご利用者にとって自宅と同じようにくつろげる空間となり、リピーターとなって頂くことはもちろん責務ですが、ご利用者様を支える、ご家族にとっても安心してご利用頂ける事業所を目指しております。
「また来るね!」そんな言葉を励みにして、日々サービス提供をさせて頂いております。

通所介護施設 多賀清流の里

オープン当初の定員は20名でしたが、利用ニーズも多く、現在では定員30名となっております。
デイサービスは、自宅の日中の過ごし方に合わせ日常的な時間を過ごして頂く事もできますし、楽しみを見つけ活動して頂く非日常的な時間を過ごすこともできます。
多くのご利用者は地元多賀町の方で、地元からの信頼を頂けているものと、さらにサービスの質の向上に力が入ります!

居宅介護支援事業所 多賀清流の里

「介護保険サービスを利用したい。」と思った時の強い味方がこの事業です。
介護支援専門員(ケアマネージャー)が、3人常駐しています。
常駐と言っても、仕事内容は多岐に渡りますので、いつも事務所は空です。ご利用者のご自宅に訪問に行ったり、ご家族やご利用者の相談や悩みを聞いてアドバイスをしたり、介護サービスの調整をしたり、いわゆる“介護保険の要”的な存在を担っています。

門前町デイセンター

多賀町内の高齢者の閉じこもり予防・社会参加を促進させるための「介護予防事業」を展開しています。
多賀町から受託した事業で週3日、多賀大社付近にあるセンターを開放しております。
主な事業内容は、地域資源とのつながりを取り戻すお手伝い、懐かしい友人や知人との再会のお手伝い、身体機能を維持向上させるためのリハビリなどです。

グループホーム ささゆりの家

別名「認知症対応型共同生活介護施設」といいます。入居するための条件に「認知症の診断」が必要となります。
認知症の方の混乱や不安を軽減するため、定員は9名と少数の事業となります。
建物内も家庭的な雰囲気となるよう、キッチンやリビング、ダイニングなどが設置してあり、全室個室となっています。