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身体拘束廃止委員会による研修会が開催されました。

まずは、介護に携わる者が持つべき職業倫理とは？ということで、日本介護福祉士倫理綱領を再確認です！

そして、日々の中で身体拘束や虐待といったことはなくとも、ちょっとした「不適切なケア」がないか？や「不適切なケア」の起こる要因を考える場としました。

※「不適切なケア」・・・声掛けをせず車椅子を動かす、「ちょっと待って」と行動を制限すること等

委員会では今必要なことを洗い出し、計画を立てて研修会を開きます！

これからも自分たちのケアを振り返り、点検しながらステップアップを目指します！